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業務委託が契約の際に気をつけるべきこと

業務委託として働くことを志望する人間は、契約方法や内容について自分で熟知しておくことが非常に重要である。
契約書については、双方で同じ内容のものを持つようにし、いつでも自分で契約内容について確認できるようにしておく。
そうしないと会社によっては、偽装請負のように使われていたというケースもあり、自分の不利益を起こしかねない。
なかなか法律の知識を磨くことは簡単ではないが、業務委託として働く覚悟を決めたならば、多少苦労しても労働者の権利については知っておかないと、会社にいいように利用されるケースもある。

働き方に関しても、業務委託の人間は社員ではないのだから、会社に常駐する義務はない。
一定の時間労働すれば報酬が出る内容なのか、所定の制作物を納品すれば報酬が出るのかではまた契約内容も異なってくるが、会社と対等な立場であると自覚して交渉を行う意識が重要である。

また、もう一つ注意しなければいけない点として、軽々しく自分の印鑑を捨印として捺印をしないことに留意する。
捨印と言ってもその効力は大きく、自分の意図に反して利用された場合に捨印を利用されてしまえば、自分で認めたのと同じことになってしまう。
よほど相手が信用できる相手でない限りは、捨印をせずに訂正の度に手間でも一枚一枚書類に新しく自分で押印をしなければいけない。
個人事業主は組織が自分を守ってくれないので、自衛のために知識を持ち、用心していく心構えが必要である。
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